極端な株価の乱高下を抑制し、株式売買の円滑化を促進するために設けられている値幅制限の上限になることです。前日終値または気配値(基準値)をベースに上下一定幅(値幅制限)を超えるとその株の取引にストップがかかります。3営業日連続してストップ高となり、ストップ高比例配分が行わず、売買高が0株の場合などの売買状況においては翌営業日から上限のみ値幅制限を2倍に拡大する措置がとられることがあります。 会社四季報オンラインのスクリーニングでは、本日のストップ高銘柄(場中)、ストップ高引け銘柄を検索できます。ただし、出来高が0の銘柄は検索されません。 このガイドは役に立ちましたか? はい いいえ