総資産に対する返済義務のない自己資本が占める割合です。自己資本比率が高いほど財務健全性が高いとされます。適正な水準は業種により異なるので、同業他社や当該会社の過去の自己資本比率と比較することが大切です。 ■計算式 自己資本÷総資産 ※%表示の場合は×100 会社四季報オンラインのスクリーニングでは、前期本決算末ベースと時価ベース(分子が時価総額)について、任意の数値を設定して銘柄を検索できます。 このガイドは役に立ちましたか? はい いいえ