不規則数値をならすため、通常、過去3決算期について、各決算期間内の最高株価と最低株価、実績1株益からPERを求め、最高株価のPERの3期平均と最低株価のPERの3期平均を掲載しています。 ただし、1株益が0円以下の期、特別利益計上や税金費用の戻し入れにより過大利益の期、最高株価のPERが1000倍以上の期など異常決算期は除外しています。実績1株益は連結決算があれば連結、単独決算のみなら単独ベースを採用しています。 四季報オンラインでは、紙の四季報誌面に掲載された数値を四半期ごとに取り込む仕様です。 このガイドは役に立ちましたか? はい いいえ